にゃんだーランド子猫3姉弟
 ■ ももちゃんのお部屋と環境

ねこちゃんたちの暮らしがより快適で、健康にも良くなるよう、2015年に現在のお部屋へ移動しました。
月日が経つのは早いもので、ふと思えばわが家のねこちゃんたちもシニアの年齢となってしまいました。
ねこちゃんたちのより良い暮らしを考えると、2階角部屋より広く、足腰にやさしい、安全に適度な運動ができ、ケアや整備性が良い新しいねこちゃんルームをつくることが最良との判断に至りました。
お引越し計画を練っていた頃、ばくちゃんが心臓病を発症し、病気を悪化させないための治療や投薬など気の抜けない状況となりました。
このようなことからお引越し計画は、病気治療やケアも含めた設計施工となるよう工事を段階的に進めまして、2015年にお引越しを致しました。

 新ねこちゃんルームの概要

◆ 部屋の大きさとつくり
約20uの広さがある長方形の部屋を1階につくりました。
窓は3箇所あり、庭の樹木や花が見られます。駐車スペースを見ることができる窓があり、車両の向こうに道路も見えます。

ルームの中央付近に部屋を2区画に仕切る壁を設置しました。
仕切り壁には引き戸を設置しましたので、必要なときにルームを2区画にすることができます。
ももちゃんに安全となるよう、部屋の清掃や消毒作業、その他整備や工事などの際に引き戸を閉めて仕切ります。(通常は開放です)
仕切り壁の上部は空気清浄と室温管理、気流バランスのための、縦40cm、横幅3mの開口を設置しました。
断熱や防音のほか、耐震性、火災も考慮した施工を致しました。(警報機のほか消火具の配置なども工夫しました)

◆ 空調
空調に関しては空気と温度の両面から考えました。
酸素や炭酸ガス、湿度などの室内空気を最適にするとともに、臭いやほこりなどを最小とする仕組みを設けました。
床下など建物構造部に工夫をしたり、活性炭やいろいろな素材を組み合わせたりしています。
気流や給排気、熱交換、断熱など、総合的に考え施工しました。
ルーム中央の仕切り壁開口部と、排気口、廊下階段に抜ける換気通路などへの気流管理で、安心な部屋になるよう心配りしています。
上記基本空調とともに室温を制御するエアコンを設置しました。
断熱や基本空調のはたらきにより、エアコンの温度設定はより省エネ設定にすることが可能になっています。
ももちゃんの大好きな石油ファンヒーターもスポット的に使用します。

◆ 部屋の雰囲気と機能
全体を木目調としました。
化学物質を極力排除した材料を用いるなど、安全にも心配りしています。
壁材は見た目の良さだけでなく、清掃のしやすさやきれいさを維持できる材質を選んで作りました。
複数の素材を使用しています。
色調だけでなく照明の反射や、カメラ映像の表現に与える影響なども考えて施工しました。

床については、床材と基本構造部を弾性構造とし、床材は異なる性質の木材を重ねた2重構造としました。
ももちゃんの身体に優しいクッション性や、防音、断熱などの機能ももたせました。

床材の上には樹脂パネルを敷きました。
敷いたパネルは、汚れが付きにくく、汚れても落としやすいので、清掃もしやすくなっています。
定期消毒時の薬剤使用量も減らすことができるほか、簡単に取替えができるようにしてありますので、劣化の始まる前に交換することで性能を維持することができます。
パネルは弾力があるものを選択しておりますので、ももちゃんの足腰に優しく、走ったり飛び降りたりしたときの衝撃も減少できます。
パネル表面はスリップしにくい材質ですが、すべすべした肌触りの心地良いものです。(摩擦によるやけどがおきない程度の適度なすべり性はあります)
爪が利くやわらかさがあるので、爪を立てて接地することができますので、フローリング材のようなスリップ事故も防げます。
反面爪による穴が開いてしまいますので、長期使用という耐久性はありません。
最も衛生上、定期的に交換するものとして選択して施工したものですから、耐久性については全く問題ありません。
パネルは2枚重ねにしています。
パネルの素材には方向性があるものを選び、その特性を利用し上下パネルの方向を変えることで衝撃分散できるよう考慮しました。

お部屋の静かさを測定したところ、昼間35デシベル前後で、排気音の大きい車やバイクが通過した時が45デシベル程です。
航空機(厚木基地所属の米海軍機が一番大きく聞こえます。横田基地関係の輸送機、距離の関係で県警や消防、県などのヘリコプターなども時々通過します)が上空を通過した際は、60デシベル前後です。(旅客機定期便の通過音は高度が高いのでほとんど聞こえません)
夜間は25デシベル前後で、最大でも30デシベル程度でした。(ももちゃんルーム内のももちゃんがよくいる付近のポイントで簡易測定)
騒音の目安については「騒音 大きさ(google画像検索)」でご参照ください。

◆ 照明
性質や波長の異なる複数の照明を用いています。
ももちゃんの目に優しく、健康に悪くない明るさと配置にしてあります。
映像でご覧になる方には明るくまぶしいように見えるかも知れませんが、実際はそれほど明るくなく、落ち着いた明るさです。
ライブストリームに使用するカメラが高感度なために明るく映っているだけなので、ご安心いただけます。
時間帯やももちゃんの気分、その他状況によって点灯する照明を切り替えています。



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にゃんだーランド (旧子猫三姉弟はシニアの領域+ATV LIVE CAM・生中継ねこカメラ)

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