ATVの生テレビ映像はチャンネルというルートを通して視聴者の皆様に届きます。
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| ■ チャンネルとはなにか |
チャンネルとはATVの専用サーバーに設けるアクセスポイントのことを言います。
このチャンネルが視聴者と生中継カメラを結ぶ信号の窓口となります。
チャンネルはいくつでも好きなだけ、何百でも何千でも自由に作ることができるシステムです。
ひとつのチャンネルを作るのに要する時間は30秒とかかりません。(後述)
付番ルール
チャンネル名はアルファベットと英数時を用い任意文字をつけます。作られたチャンネルがURLに自動的に組み込まれ機能します。
任意の文字は生中継コントローラー(中継管理技術者)がATV付番ルールに従って作ります。
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| ■ チャンネルの機能 |
チャンネルは以下の役割を担います。
◇配信機能面から見た主な役割(視聴者サイド)
・視聴者の皆様が生中継映像を見るための窓口となります。
(554と1755ポートを使用してmmsブロードキャストストリーミングを行います。)
・快適な視聴ができるよう映像クオリティを保つ処理をリアルタイムに行います。
◇受信機能面から見た主な役割(生中継システムサイド)
・生中継の映像管制(カメラ選択など)に使われる指令システムの窓口としても機能します。
チャンネル毎に中継管理技術者が指示を入力し動作指令を行います。
例/各地を結ぶリレー生中継のような、インターネットを通じて一般の方のカメラにつなぐ時の受信制御指令など
・生中継カメラから送られてくる映像を受信し、配信側に受け渡す処理をリアルタイムに行います。
◇制御機能面から見た主な役割(生中継システムサイド)
・中継管理技術者の指令を実行しながら映像クオリティを保持します。
これにはアクセス数制限の指令も含まれます。(無制限、またはチャンネル単位の接続設定数、配信レートなどを自由に設定できます。アクセス状況を見ながら適宜指令を出します)
・セキュリティチェックとともに自己動作状況の監視を行います。
・チャンネルサイドの映像切替をおこないます。(プログラム自動実行か半自動、手動を選べます)
入力がカメラスルーか、それともVTR、静止画像かを個別制御します。またCM挿入の有無など組み合わせ制御をします。
・他のATV配信サーバーへの同時送出用中継点として機能します。
このモードで動作するチャンネルは中継点として働き、複数のサーバーにある系統チャンネルへ生映像を同時一斉送出します。
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| ■ チャンネルの種類 |
ATVのチャンネルには以下のものがあります。
◇一般チャンネル群
ATV WEBからアクセスできるチャンネルで誰でも見られます。
◇業務チャンネル群
業務用チャンネル。ATVスタッフ、中継メンバーが使用するチャンネルです。
サーバー間伝送用や素材送り、キュー(cue)出し用などもあります。一般の方はご覧になれません。 |

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◇限定チャンネル群
限定された方がアクセスするチャンネルです。
例えば学校教育用など不特定多数の人に見られたくない番組などに使用するためのチャンネルです。
◇特定チャンネル群
特定用途の番組や映像に使用するチャンネルです。視聴相手に特化した映像の配信用です。
例えば博物館の入館者にポータブル端末を貸出し、館内エリア毎に放送する案内映像などを送出する時に使用するなどの特定用途向けのチャンネルです。
フロア単位や業種単位、公共情報端末向けなど様々な用途に使用します。
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| ■ チャンネル作成 |
チャンネルはいくつでも好きなだけ、何百でも何千でも自由に作ることができます。
ひとつのチャンネルを作るのに要する時間は以下の通りです。
・チャンネルベース作成は・・・2秒以内。
・そのチャンネルの名前入力・・・5秒以内。(たいてい10文字以内のキー操作ですから)
・詳細設定・・・標準仕様で詳細設定なら15秒以内。
概ね30秒もあればひとつのチャンネルを作り出せます。
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