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2022年7月15日 |
2022年7月17日加筆 |
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【 はじめに 】 訴訟及びこれに関連する情報の取り扱い方針の変更について |
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平素よりお引き立てをいただきまして誠にありがとうございます
本年5月をもって、訴訟及びこれに関連する情報の取り扱いについて変更することに致しました
問題発生当初より被害者親子の保護を最優先としてまいりましたが
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加害者の対応が適切でなく良識に欠き、現在も変わりがない |
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裁判所は、職員の不正違法行為と組織的隠蔽など、公務員信用失墜行為など複数の違法行為について適切な対応をせず隠蔽
証拠もあり誰の目にも明らかであるにも関わらず、裁判官らは自らの保身を優先するため、裁判官の不正と暴力による高橋と被害者親子の被害救済を行わなかった
この事件は、個人の問題ではなく、日本国民の誰もが裁判所と裁判官による被害を受ける可能性を示したものであり、法を遵守するべき裁判所が法を守らず、危険な仕組みが内部に潜んでいることを知る必要がある
裁判所が憲法を蔑ろにし、主権者である日本国民の権利を侵害する行為を平然と行い、それを隠すなど重大問題であること |
3. |
最高裁判所への上告に対して不当な対応がされている。最高裁は下級審を監督するところ。
地裁判事が法廷で職務中に起こした不正について事実確認し、適切な処分を行うのは最高裁判所の仕事です |
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これらの状況で、被害者親子と高橋は有形無形の被害を受け、損害、損失が日々増大しており精神的苦痛もはかりしれません
高橋は、これまでの問題解決方針であった「非公開による被害者母子の保護を優先」での事件解決は、今日までの経過をみてもわかるとおり困難であります。
被害者親子の受けた苦しみや傷を緩和するどころか、裁判所のせいで更なる苦痛と損害が継続し、よりいっそう傷を深めているという現実に直面しています
こうした現状を鑑み、非公開での訴訟活動に限界があるため、「プライバシーを守りながらの公開」に方針を変更することに致しました
事実の公開に先立ち
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(発生当時未成年) 被害者Aさん(女性)の安全を確保するため、高橋は関係各所、行政、警察などに対し手続きや話し合いを行い、今後に備えた準備をしました |
2. |
被害者Aさんの母の安全を確保するため、高橋は関係各所、行政、警察などに対し手続きや話し合いを行いました。
Aさんの母は、トラブルの原点となったS氏により健康を害し、病気を患い、更にS氏の両親の行為により病状が悪化しました
S氏の雇った弁護士による不当な圧力や、便宜をはかった裁判官による不正行為や脅し、正義のない裁判所の実態を目の当たりにして更に病状が酷くなりました
S氏が自らのした行為を無かったことにするため「Aさんの母は、娘Aと共謀した共犯者である」 として訴えたため、訴訟当事者にされてしまいました
「S氏の主張は虚偽であり、自分たちは被害者で罪を着せられた」、ということを証明するため裁判活動などに耐えていただく必要があります
高橋は関係機関や病院との調整、協議、精神面でのケア、安全サポートなどを強め、体調維持に協力しています |
3. |
一般に公開するための準備として、文書作成における表現の検討や証拠物の選別、開示する証拠の再点検、これまでの文書資料の再点検などをおこない、上訴や訴状などとは異なる一般向け資料を準備し開示することで、被害者のプライバシー保護との両立をはかります |
4. |
高橋の体験した事について、被害者親子への支障が無い限り、あった事実を極力お話いたします
これにより社会や日本に暮らす多くの人々が、「知ることで益する」ことになると信じています
また多くの人が実態を知ることで、裁判官と裁判所が公正公平な正しい司法への後押しとなることを願っているからです |
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注. |
高橋は「本人訴訟」で裁判をおこなう形式を選択しており、法に基ずく権限を有しています
本人訴訟とは、代理人弁護士をつけないで本人が全てを行うことを言います
高橋が代表筆頭となり被害者親子を助けながら訴訟活動に挑んでいます
法廷内で高橋が裁判活動をできるのは、「S氏のおかげ」です |
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準備を整え、これまであった事実を開示し、多くの方々と情報共有することで、「第二第三の被害者を生み出さない」の実現できることを願っている次第です
みなさまのご支援とご協力、なにとぞ宜しくお願い申し上げます |
高橋 豊(豊田テック・ATV代表) |
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2022年7月17日 |
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【 被害状況 】 高橋及び業務に対する被害や損害、影響とその経緯概要についてのご報告 |
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平素よりお引き立てをいただきまして誠にありがとうございます
相手方及び事件関係者によって高橋の受けた主な被害状況についてお話いたします。
仕事面
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事業計画の中止、大幅な遅延、延期による損害、信用棄損、及び機会損失等による損害 |
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業務活動を妨げられたことによる損害、及び必要のない労働を強いられたことによる損害 |
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製品やサービス、技術の研究開発と、それらの製造やサービスの開始を妨げられたことによる損害 |
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ねこたちと暮らす「やすらぎの里」施設の開業延期による損害 |
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インターネット関連業務のサービスの中止、延期や本来必要のない作業を強いられたことによる損害 |
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システム、サーバー等の設備機器等の更新、新造の中止、延期などによる損害 |
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コンテンツ、I&Iなどのオペレーション関連の大幅な遅延、延期または縮小による損害 |
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建物などの更新、建設、修繕の中止、延期などによる損害 |
高橋個人
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必要のないことを強いられ時間を失ったこと |
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必要のない金銭の負担を強いられたことによる損害 |
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必要のない作業を過度に強いられたこと、ストレスや精神的苦痛を強いられたことにより健康を害した(入院手術) |
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脅迫や、虚偽の流言などによる名誉棄損などの損害 |
S氏とS氏の両親は、損害を与えない決着がいくらでもできた
S氏のおこなった行為により、被害者親子の家庭を壊し、Aさんの学業を妨げ、学校から退学処分の通告を受けました
高橋はS氏とAさん、二人の将来を案じて穏便な形で解決をめざしました。
学校に退学処分の撤回をお願いし、取り消していただきました。
Aさんは結婚すると言うS氏の言葉を強く信じていました。
しかし高橋はS氏の過去について知っているので結末が予想できたが、Aさんは盲信しており洗脳状態なので、全てを明かすことの危険を考えたました。
S氏とS氏の両親は、両家話し合いの席で「結婚させてくれ」とS氏両親が何度も強く懇願。
そしてS氏とS氏両親の暮らす実家で「婚前同居しよう」とS氏母がAさんに促す「いっしょに帰ろう」と。
Aさん母は拒絶。「まずはAさんを連れて帰り、学校のことやこれからのことについて話をしてから。結婚の話はそのあと」
S氏とS氏両親の説得を受けたAさんは同居に同意、S氏の実家で暮らすことに。
S氏とS氏両親の「結婚させてくれ」の話は、その場しのぎの言い逃れでついた作り話であり、翌年、実家からたたきだされたAさんを、Aさんの母から頼まれた高橋が保護。
自分たちの行為を無かったことにするため大物弁護士使い、虚偽の主張と、不当な言いがかりをつけてきました。
そしてS氏は大物弁護士を使って民事訴訟に訴えたが、事実を知る高橋により主張が覆されるに至り、裁判官を抱き込んで不正な手段で裁判に勝利しようとしました。
地裁判決は、S氏の完全勝利、高橋らは全面敗訴となりました。
高橋は即日控訴し、本人訴訟のまま高等裁判所へ。
高裁控訴審で、Aさんを尋問することができましたが、法廷に入りS氏の顔を見た瞬間体調が急変、救護のため2時間ほど休廷、尋問開始が遅れました。
高橋は裁判長と相談した結果、S氏の姿がAさんの視界に入らないよう、急遽パーテーションを手配していただけることになり、職員の皆さんが地下の倉庫に取りに行って用意して下さりました。
高橋の予定していた尋問はほとんどできず、法廷に立つAさんの体調をみながら質問を選び話しかけたが、Aさんの息もおかしく声がほとんど聞き取れないような状況でした。
反対尋問で大物弁護士が質問したが、質問自体が意味をなさない問いかけばかり。
裁判長が「もういいでしょう」と腹立たしさが滲むような口調で大物弁護士の質問を止めてしまいました
控訴審判決では、高橋らの主張により逆転できたが、納得のできない部分もあり、地裁の不正問題についても不十分なため、最高裁へ上告するという経過になります
そもそも、S氏とS氏の両親が責任逃れをしようと嘘をつき、被害者母子を騙して、息子のした行為を無かったことにしようと画策したのが間違いです。
最初の話し合いで息子の非行を認め円満に交際解消を申し出るか、それとも本当に結婚すれば、人の人生を狂わし、滅茶苦茶にすることはなかった。
Aさんを実家から追い出した時も、話し合いで解決できたのに、それをせずに嘘をつき、弁護士を使って理不尽に威圧し脅して、自分たちだけ助かろうと図り、弁護士も仲介者との兼ね合いと自身のプライドもあってか、裁判をちらつかせ、そして引っ込みがつかなくなって裁判に訴えるという愚かな道を突っ走りました。
S氏とS氏の両親は、裁判に至る前に何度も解決できるチャンスがありました。
高橋は、裁判になった時のS氏側にとって最悪の結果となることを予想できたので、それを回避するべく温情ある提案を何度もしましたが全て蹴られてしまいました。
S氏と両親は自ら最悪の結果を招いたわけで、裁判の進行とともに事実を知って後悔したかもしれません。
しかし、もう手遅れですので、優先順位に従い順番に対処させていただく、ということです
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高橋 豊 |
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2022年6月28日 |
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平素よりお引き立てをいただきまして誠にありがとうございます
発表資料については全部が完成することを待たず、出来た部分から順次公開する形式で更新しております
未完成状態での資料公開をお許しください |
作成中の記事を表示 |
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2022年6月28日 |
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ウエブページのデザイン、構成の変更と表示の調整について |
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いつも御覧いただきましてありがとうございます
ただいまウエブページのデザイン、構成変更と表示の調整をおこなっています
記事については、現在作成しております。でき次第順次公開させていただきます
よろしくお願いいたします
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当ページの情報表示部分に「IFRAME」を使用しております。
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2022年4月18日 |
2022年6月28日 (表示・デザインの変更修正) |
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2022年4月12日火曜日午前2時10分、「もも」ちゃんはあの世へと旅立ちました
老衰による心不全でした
生前は多くのみなさまに可愛がっていただき、また20年近く見守っていただいたこと、御礼を申し上げます
誠にありがとうございました
多くの方々からお悔みのメッセージや励まし、エピソード、お心遣いなどをいただきました
深く感謝しております
河川敷にいたももちゃんたちを保護してから今日まで、もう少しで20年という日を前にしてこの世から去ることになりました
年齢相応の老化は見られたものの持病もなく、いつもそばにいてくれました
ごはんのし好は少し変わり、飽きや好き嫌いも増えましたが、食欲も旺盛、排便排尿も健康そのものでした
食事作りがちょっと大変になり、一度に食べる量が少し減った分食事の回数が増えたため、昼夜を問わずまるで赤ちゃんの授乳のような状態でしたが、それも今となっては楽しい思い出です(ももちゃんたちのお世話は基本私一人でやっておりました)
ごはんを食べ、遊び、仮眠ベッドの上に広げた私の服に包まっておやすみしましたが、日が変わりももちゃんの様子に変化が・・・
処置も及ばず静かに目を閉じました
お別れの直前、わたしの呼びかけに4回お返事の声を聞かせてくれました
ももちゃんは横になったまま最期まで大きな瞳は私の目を見続け、耳は私の方に向けて無言でも伝わるお返事をしてくれました
「もうゆたのお世話できなくなっちゃうね、ごめんね、いっしょにいてあげられなくなっちゃってごめんね、今日までありがとう、毎日が楽しかった」
掌に顔をうずめながら目から光がすーっと消えてゆきました
「はな」ちゃん「ばく」ちゃん「よう」ちゃん「みい」ちゃん「すもも」ちゃん「ねず」ちゃんたちが、虹の橋をわたるももちゃんに「お姉ちゃん!」
「おばちゃん」 と声をかけ、ももちゃんが「みんなきてくれたのかあ」って久しぶりの再会を喜んでいることでょう
みんなといっしょにあの世での平和で幸せな暮らしを願い、手を合わせる毎日です
長きにわたりみなさまのご厚情をいただきまして、誠にありがとうございました |
2022年4月18日 高橋ゆたか |
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私の個人用インスタグラムにももちゃんの写真などがありますので、よろしければ生前のももちゃんを見てあげてください
これからは、いきものを愛しているみなさまのお役に立てるような活用をしたいと思っています
宜しくお願いいたします |
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20歳を祝しての告知や交流用にと個人用Twitterを用意しました。これからはねこちゃんたちやいきもの、社会に有効となるよう活用してゆきたいと思っています
宜しくお願いいたします |
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メールでのお問い合わせやご連絡をされる方にメールアドレスをご案内致します
会社のファーストコンタクト用のメール窓口で恐縮です |
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